ヒコロヒー、ヘルシンキ旅行最後の夜に衝撃体験 イケメン運転手と老婆に…
フィンランド・ヘルシンキ旅行を楽しんだヒコロヒー。最終日にはさまざまな出会いがあったようで…。
■泥酔した老婆に…
そのバーで、80歳ぐらいのヨーロッパ系の老婆が空のジョッキを持ったままで泥酔しているのを見つけたヒコロヒーは、気分が良かったのもあり「Hi」と話しかける。
するとその老婆がヒコロヒーを見つめ「イエロー」と一言発したため、「めちゃくちゃに人種差別されて。めちゃくちゃゴリゴリに人種差別受けて」と苦笑。
「ワシや、さっきまでやめちゃくちゃ良いヘルシンキの夜やったのに、こんな秒で帳尻合わせられることあるんって思いながら、とんでもない」と嘆いた。
■視聴者の感想は…
ヘルシンキでの淡い思い出と衝撃の体験を語ったヒコロヒー。
視聴者からは「ヘルシンキのタクシードライバーとのその後が気になる!」「ヘルシンキ面白いなあ」「ヘルシンキの酔っぱらいばあちゃんこえぇ」といった感想が寄せられている。
・合わせて読みたい→ヒコロヒーが学生時代に怒られた理由を回顧 「ワシだけいっつもバレて…」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)