堀田茜、横澤夏子の顔がツボに入った? 「手を洗うたびに思い出しそう…」
イベントに登場した横澤夏子と堀田茜。横澤の「音楽の先生」ネタに、堀田も思わず爆笑。
■お手洗い事情はやっぱり…
「みんなにキレイをプロジェクト」は、衛生的なトイレの普及や手洗い週間を促進するプロジェクト。ユニセフとのグローバル・パートナーシップ「MAKE A SPLASH!」を通じ、衛生問題を抱えている地域へ寄付を行なっていくという。
“出川ガール”として出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)など、海外ロケも多い堀田は「日本のお手洗い事情は世界でもトップレベルに進んでいてキレイなので、どこの国に行っても日本より衛生的な所って見つけられない」と話す。
さらに、「学生の頃に友人とインドに行ったんですが、うがいをしようと水道水を口に含んだだけで、(体に)合わないとお腹が痛くなると聞いて。お水に関しては、日本は優れているし恵まれた環境だなと改めて感じます」と続ける。
■キレイ好き?
イベントテーマに合わせて「キレイエピソード」を聞かれると、「帰ってくるとき、絶対に部屋がキレイな状態でいたいんです。お仕事から帰ってきたときにお部屋が荒れた状態だと、ただでさえ疲れているのに…片付けたりするやる気が無くなってしまうので。家を出る前にキレイにすると決めています」と明かす堀田。
一方、学生時代は「お手洗いの後、ハンカチを使わないで髪の毛で拭いちゃってた。髪の毛セットするふりして」と衛生面にこだわり0だった横澤だが、「子どもが生まれてから除菌シートやウエットシート、ペーパー石鹸を確実に持ち歩くようになりました。子供って何を触るかわからないから、常に手が汚れてる状態。早く手洗いをさせたいって気持ちで動いてます」と母の顔を見せる。
■ハッピーバースデーで爆笑
十分に手を洗うためには約30秒間必要と言われており、「ハッピーバースデー」の曲を二回歌うとちょうどいい…ということで、10月26日に誕生日を迎える堀田を祝福すべく、横澤が“音楽の先生”ネタに乗せて「ハッピーバースデー」の曲を披露する場面も。
堀田は「誕生日と手を洗うたびに、横澤さんの表情を思い出しそう」と笑いつつ、「30歳という大きな節目ですが、お仕事もプライベートもやりたいことはたくさんあるんですけど、シンプルに地球にも人にも優しく生きていきたいと思ってます。余裕の持てる、大人でしなやかな女性になりたいと思います、頑張ります」と意気込んでいた。
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(文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)