高嶋ちさ子、男友達を勘違いさせた家族ルール解説 「1番きつかったのが…」
親が厳しかったという高嶋ちさ子。友人関係にも親・家族が口を出してきたと振り返り…。
■1番きつかったのは…
そのなかでちさ子が「でもウチ、1番きつかったのが、親が知らない人と出かけちゃいけないっていうのが、それがスゴいイヤで」と回顧する。
相手に自宅まで迎えに来るよう頼み、「ちゃんと親に挨拶してから出かける」流れだったとちさ子は言及。しかし、それほど親密ではない男友達との初デートでも親に挨拶させるため、「スゴい、ちゃんと付き合ってんじゃないか、俺」と相手が「真剣交際」だと勘違いすると嘆いた。
■家族会議もあり
さらに、その後に家族会議が開かれ、交際相手にふさわしいかを話し合っていたとちさ子は苦笑。なかには家族に好印象な男性もいたが、「そういう子に限って私が大嫌いだったりしてね」とちさ子は笑顔をこぼす。
門限や面通しなど、かなり厳しいルールがあったと明かされたちさ子の学生時代。視聴者のなかには「高嶋ちさ子のエピソードがほぼうちと一緒でビックリ」と共感する声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)