国分太一、TOKIOのキーボード担当のはずが… ノリノリでエアギター熱演
国分太一が、ノリノリでエアギターを熱演する様子を披露。ファンからは「ギターは顔で弾くもの」との声も。
TOKIOの国分太一が11日、公式ツイッターを更新。エアギターを熱演する様子を披露し、ファンの反響を呼んでいる。
■TOKIOではキーボード担当
国分は、ラジオブースらしき場所で、ヘッドフォンをしてエアギターを熱演している写真を投稿。「ノリノリエアギター。どんな曲を演奏してると思います?」と呼びかけた。
国分といえば、TOKIOではキーボードを担当し、ギターは城島茂や元メンバーの長瀬智也が担当だった。しかし、じつは中学時代にはベースを演奏していたことも。今もロック好きで、自身が出演するラジオ番組では、海外のロックを紹介するコーナーも放送している。
■「ギターは顔で弾くもの」の声
国分の投稿に、ファンからは「ガンズ・アンド・ローゼズかな?」「レッド・ツェッペリンさんとかかな?」「クラプトンでしょうか?」とさまざまなアーティスト名があがった。
また、「『AMBITIOUS JAPAN!』を演奏している茂くんの模写だと思いました」「ギターの位置が高く見えますから、長瀬さんの弾き方に見えます」との声や、「どんな曲かは分かりませんが、ギターは顔で弾くものなので大正解です」といったコメントも届いている。