上地雄輔、台本にあった2文字に「マジかぁ」 思わず意味を調べたファンも
上地雄輔が、台本の中に書かれていた言葉に反応。ファンの中には往年のヒット曲のタイトルを思い浮かべる人も。
タレントで俳優、歌手の上地雄輔が11日、公式ツイッターを更新。台本の中に書かれていた言葉に言及し、ファンの反響を呼んでいる。
■2文字に「ニヤッと」
上地は、「台本の自分のとこに『慟哭(どうこく)』て文字があるとマジかぁと思う自分と、ニヤッとしてる自分がいる」と投稿。「変なやつ」と自らツッコミを入れた。
具体的な作品名や役どころについては明らかにしていないが、「慟哭」は、「悲しみのあまり声をあげて泣く」という意味の言葉だ。
■ヒット曲を思い浮かべる人も
上地の投稿に、ファンは少々困惑したようで、「言葉の意味分からなくて調べました! 笑」「意味知らなくて調べました。どんな役なのか楽しみです」「慟哭の意味、分かりました。どんなストーリーでのシーンなんだろ」との声があがった。
また、歌手・工藤静香が1993年に発売したヒット曲のタイトルを思い浮かべた人も多く、「『慟哭』の文字見ると工藤静香が浮かぶ世代です」「工藤静香さんの曲! 思い出してしまったよ~」「工藤静香さんの曲をカラオケでよく歌ってた」といったコメントも寄せられている。