バカリズム、もう中のアップデートしたネタを悔しがる 「やられた~!」
「説明」が入ったもう中学生のネタを見て、バカリズムは「ちょっとやってみたかった」とぶっちゃけた。
■ネタはどうアップデートした?
そして実際に披露されたネタでは、もう中の段ボールネタの最中に窪田のナレーションが入り、もう中の動きが停止するごとにネタやもう中自身についての説明が入った。
ネタ終了後、そんなもう中は説明入りのネタを披露した感想について「楽しかったです」と話す。続けて「ストップって言うまでかけてくれる“こぼれいくら”みたいな、そういった気持ち」と、その満足感を独特な例えで表した。
■「ちょっとやってみたかった」
その後、MCの陣内智則は「バカリズムさんどうでしたか?」と、バカリズムにネタの感想を尋ねる。対するバカリズムは「いや、面白かったですね」と口を開き、「何かちょっとやられた感がありますね」と続けた。
さらに「正直僕もああいうのちょっとやってみたかったんですよ!」と明かしたバカリズム。「『やられた~!』と、ちょっと思いましたね」と悔しそうな様子を見せた上で、今回のもう中のネタを「僕はすごい好きでしたね」と大絶賛した。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)