三村マサカズ、15年間リビングで寝ている理由告白 「それ以来ずっと」
三村がリビングで寝ることになった“事件”とは。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが8日、コンビの公式YouTubeチャンネル『さまぁ~ずチャンネル』に登場。自宅では寝室でなくリビングで寝る理由を明かした。
■21時にはウトウト
お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基と岩尾望をゲストに迎えたこの日。トークでは、それぞれのお酒事情に。
家で夕方から1人飲みをしていると、21時には眠くなるという岩尾。三村は「岩尾の暮らしと似てる」と共感する。「1日短いの。9時に起きるじゃん。うだうだしていると12時なの。17時から飲んでたら21時に寝る」と説明。それでも、1日を無駄にしたと思ったことはないと話した。
■自宅でも飲み続けて泥酔
後藤も大の酒好きで、自宅では1人で堪能する。「趣味がないから、夕方になったら酒飲んで。飲み続けるから泥酔ですよ」。室内にはペット用の柵があるが、酔いつぶれると柵をまたげず。足が引っかかって倒してしまうことも。
「1人で飲んで2日酔いとかなります?」と問うと、三村は「俺はなる」と、これまた共感する。
■「それ以来15年リビングで寝てる」
三村の家は、1階が寝室で2階がリビング。以前まではリビングで飲んでいたが、寝室に移動する際に「階段落っこっちゃったの1回」と泥酔して階段から転落したことがあった。
妻からは「リビングで寝な」と言われ「それ以来ずっと15年くらいリビングで寝てる」と告白。朝、三村が睡眠中でも、家族は『めざましテレビ』を視聴しながら朝食を食べるそうで「夢に『めざましテレビ』出てくる。『めざましテレビ』のテーマ曲だけ知ってる」と苦笑していた。
■三村の階段転落事件
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(文/Sirabee 編集部・RT)