千鳥ノブ、休養40日間の出来事を回顧 直接電話してきた大御所芸人は…
『テレビ千鳥』復帰を果たした千鳥・ノブ。療養中に“直電してきた大御所芸人”について「ファンのイタ電みたい」だったと明かす。
6日深夜放送『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)に、40日間の休養を経て千鳥・ノブが復帰。療養中の大御所芸人との交流について明かした。
■40日ぶりに復帰
右椎骨動脈解離で療養、40日ぶりに仕事に復帰したノブ。今回は休養・療養中の出来事を赤裸々に語った。
症状について、「大層に言い過ぎたんですよ」とノブは主張。「ただ首をグネって、そのときにちょっと血管が切れたってだけなんですけど、椎骨動脈解離っていう…そのなんか『呪術廻戦』みたいな、特級呪物みたいな」と人気コミックに例えて笑いを誘う。
■療養中に連絡があったのは…
ここで大悟が「最初の、誰かから連絡とかは?」と尋ねると、ノブは「ありましたよ。普通に来たよ」と吐露。
麒麟・川島明やダイアンといった芸人仲間、親交のある俳優・佐藤健らから心配する連絡があったと明かした。