福地桃子、ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第1話にゲスト出演 重要人物演じる
16日放送開始のドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第1話に福地桃子が登場。香月史郎(瀬戸康史)の大学の後輩役を演じる。
■重要な人物役を福地が演じる
福地は、香月史郎(瀬戸康史)の大学の後輩で、大手ブライダルプロデュース会社に勤める女性・小林舞衣役を演じる。
舞衣の親友であるデパートの受付・倉持結花(田辺桃子)は、「泣いている女が自分を見ている」という奇妙な夢に悩まされ、“霊媒師”城塚(清原)のもとを訪れたところから、物語は予想外の方向に動き出す。
福地演じる小林は、物語の鍵を握る重要な人物となる。どのように登場人物と関わり、物語をどう動かしていくのかに注目だ。
■「普段とは違った感覚でとても新鮮」
福地からコメントが届いている。
福地:このドラマはミステリーものなので緊張感のあるシーンもあったのですが、なによりも物語を楽しみながら撮影をして欲しいとプロデューサーの方から言っていただいたので終始楽しく撮影に参加させてもらいました。
今回は眼鏡をしている役ということで、普段とは違った感覚でとても新鮮な気持ちでした。衣装合わせのときには原作にもあるようにキャラクターを表す大事なアイテムだと、スタッフの皆さんと話し合い眼鏡をひとつひとつ試して選んだ時間も素敵な思い出です。
不思議なチカラを持つ清原さん演じる翡翠ちゃんの佇まいやキャストの皆さんのチームワークがとても 魅力いっぱいの撮影現場でした。果耶ちゃんとの共演は2度目になります。久しぶりの再会もとてもうれしかったです。初回から今後の展開が気になる仕掛けが沢山散りばめられているドラマになっています。ぜひお楽しみください!