秋野暢子、順調な回復で胃ろうを抜去したことを報告 「助かった時間に感謝」
食道がん治療中の秋野暢子が、胃ろうを抜去したことを報告。順調な回復ぶりにファンから喜ぶ声があがった。
■腹筋運動にも意欲
抜去の後は、「胃の内部は2時間でくっついて、胃の表面は2週間でカサブタになって終わるそうです(当日はガーゼからの翌日から絆創膏貼るだけ)。明日からシャワーもOKとか。人間の体ってうまくできてますね」と感心。
様子を見ながら腹筋運動を始められることにも触れ、「腹筋よ、よみがえれ! 時間かかるよなぁ~。頑張ります。胃ろうに助かった時間に感謝!」と結んでいる。
■「あとは良くなる一方」と応援の声
秋野の報告に、ファンからは「胃ろうの卒業おめでとうございます。口から食べられるって幸せですよね」「胃ろうに感謝してさよならですね。本当に回復力ってすごいですね」「あとは良くなる一方ですね。頑張ってくださいね」と喜びや応援のコメントが寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)