鈴木福が作った“逆発想”の和菓子に反響 ご飯に包まれているのは…
鈴木福が自作の和菓子の写真を公開。その発想に、ファンからは「これは画期的」「食べたときの衝撃」と様々な声が。
俳優・鈴木福が20日、ツイッターを更新し、自身が作った和菓子を披露。その“逆転発想”が反響を呼んでいる。
■「このほうが食べやすい」
鈴木は、「これまでツイートしてなかったと思うんですが、前に僕の作った『逆おはぎ』です」と1枚の写真を投稿。見たところ、丸い形の塩おにぎりのようだが、「中にあんこが入っているんです。このほうが食べやすいと思うんだよな~」と説明した。
続くツイートで、「課題点は、ご飯が乾きやすいこと」と自ら問題点を指摘し、「それが解決できないからおはぎはもともとの形で売られているのだと思います笑」とつづっている。
■ファンからは様々な声が
先月には、名古屋駅で見かけたという「おはぎパン」について投稿するなど、以前からおはぎに関心がある様子の鈴木。その逆転の発想に、ファンからは「コレはコレで目から鱗ですね」「これは画期的な発想だと思う!」「こういう発想はなかったなぁー」との声が。
また、「おにぎりだと思って食べたときの衝撃よ」「それはおにぎりじゃん」「おにぎりかと思って食べたらあんこ」といった意見も。
地域によっては、きな粉をまぶしたもち米の中にあんこを入れるおはぎや、粗くひいたもち米(道明寺粉)を蒸してあんをくるんだ桜餅もあることから、「きなこをまぶしたおはぎがあるよ」「桜餅みたいな感じ」とのコメントも寄せられている。