JOY、中国人店員による悪口ドッキリに恐怖 「ファンかストーカーか…」
中国語で悪口を言われていることに気付けるのかを検証。するとJOYは“ある人名”に気付き…。
■「日本語を混ぜた悪口」に気付く
なお、JOYがこの悪口に気付かなかったため、ニセの店員は「日本語を混ぜた悪口」に段階を上げる。すると、店の電話に出たニセの店員は「このJOYだけど、奥さんのわたなべ麻衣とイチャイチャしてて周りの気持ちを考えないって」と人名以外は中国語で話し、JOYを硬直させる。
そんなJOYが「え、俺の奥さんの名前言ってました?」「わたなべ麻衣って言ってましたよね?」と耳を疑う一方、さらにニセの店員が「純烈の新人オーディションに参加したんだぜ!」と続けると、JOYは「純烈って言ったっすよね?」と動揺した。
■「もう怖いすわ、この店!」
ニセの店員から自分の情報が語られていることに「めちゃくちゃ俺の情報持ってないすか? もう怖いすわ、この店!」と恐怖を抱いたJOY。
「奥さんの名前知ってて、純烈の情報持ってて…もうファンかストーカーかどっちかっすわ」と話すと、直後にニセの店員は「おもしろくないなー」と日本語で悪口を言い放ち、ついにJOYは31分42秒で自分への悪口に気が付いた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)