JOY、中国人店員による悪口ドッキリに恐怖 「ファンかストーカーか…」
中国語で悪口を言われていることに気付けるのかを検証。するとJOYは“ある人名”に気付き…。
19日深夜放送の『チョコプラカウント』(テレビ朝日)では、タレントのJOYに対して、中華店で働く中国人店員から言われている悪口に気付けるかどうかのドッキリを実施。内容を理解したJOYが“ある悪口”に対して恐怖を抱いた。
■悪口に気付けるのか?
今回番組では、自分への悪口を言われていることに気付けるかどうか、都内の中華料理店にて検証することに。なお、ターゲットには「番組のグルメロケ」とウソをつき、グルメリポーターとしてこの店の料理を食べてもらう。
そんな中、ニセの店員が番組スタッフからの指示を受け、「中国語が飛び交う活気のある店」という感じでターゲットへの悪口を中国語で言い、ターゲットはどのくらいでその内容に気付けるのかを見ていく。
■「カッコいいじゃん」と褒めるも…
今回、この検証のターゲットとなったJOYには「雑談程度の悪口」「直接本人に悪口」「日本語を混ぜた悪口」「直接日本語で悪口」の、4段階に分けて悪口を言っていくことに。
JOYから「悪口」というワードが出たら検証を終えるというルールの中、さっそくニセの店員たちは料理を作りながら「カッコいいじゃん」とJOYを褒めるも、「モデルだけどモデルの仕事をあんまりやったことないって」と言い放つ。