倉持仁院長、ワクチン接種時期の効果検証を訴え 接種時期の遅れに指摘も…
倉持仁院長が、ワクチンを打つ意味について私見を述べる。検証の要望には同感の声も。
■「ちゃんと検証する体制を!」
世界的には2022年1月が感染のピーク多くの国が感染のピークに合わせてワクチンを打っているのに対し、我が国ではずれずれで打っている。あくまでも素人の推測ですが、感染する時期に合わせて打つか、感染が蔓延している時期に打つのがワクチンの意味。ワクチンの効果をちゃんと検証する体制を!
— 倉持仁 (@kuramochijin) September 19, 2022
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)