菊地亜美、長女の“ワガママ”に悪戦苦闘 「これが彼氏だったらとっくに…」
2歳の長女の育児に日々奮闘する菊地亜美。気まぐれに振り回されながらも「癒やされる」と楽しんでいる様子だ。
タレント・菊地亜美が19日、公式インスタグラムを更新。長女の“ワガママ”に振り回されていることを明かし、悪戦苦闘ぶりをつづっている。
■2歳の長女の育児に奮闘
2018年に一般男性と結婚し、2020年8月に第1子となる女児を出産したことを報告した菊地。SNSでもたびたび、2歳を迎えた愛娘の育児の様子について触れている。
この日はストーリーズを更新すると、「これお着替えする! っていって自分で選んだ洋服(なぜかエプロン)が凄いセンスなんですが大丈夫でしょうか…笑」と娘の写真を投稿。
■「これが彼氏だったら…」
さらに、「一緒にやろう! と永遠とおままごと、お人形さんごっこ、家の物色、いきなり機嫌悪くなったりわがままし放題。また何か食べるの!? ってくらい要求され、かといえばご飯は残したり、でもご飯ずっと作ってる気がする休日」とぼやく。
しかし、「まぁもちろん大変だけど、それでも娘と一緒にいると癒やされて、この時間好きってなるの。すごい存在だわ」と楽しんでいる様子で、「これが彼氏だったらとっくの間に愛冷めてるよ。爆笑」とオチをつけている。
■長女の成長に感動
ちなみにこの日は、家族で東京・世田谷区にある「PLAY!PARK ERIC CARLE(プレイパーク エリック・カール)」で過ごした写真も投稿すると、長女が年上の子供たちと一緒に楽しく踊っていたことに触れて「成長した一面を見れてなんか感動してしまいました」とうれしそうに報告していた。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)