ヒコロヒー、芸能人のLINE事情を告白 元彼に「死ぬほど怒られました」
『ドーナツトーク』でヒコロヒーが元彼に怒られた、芸能人ならではのLINEに関するエピソードを告白した。
18日放送『ドーナツトーク』(TBS系)で、ブレーク中の女芸人・ヒコロヒーが元彼に「死ぬほど怒られた」エピソードを明かした。
■だらしないところ
令和版の井戸端会議・ドーナツトークを、ヒコロヒーや女優・水野美紀、フリーアナウンサー・鷲見玲奈アナ、アーティストのPORINがゲストと一緒に覗き見して本音トークを展開していく同番組。
今回は、オンラインで番組に参加しているドーナツ会員に「自分のだらしないと思うところ」を確認していった。
■未読がたまるタイプ
ドーナツ会員・カズキさんは、「メール10万件、LINE1,500件が未読になっている」と明かし、出演陣を驚かせる。PORINは「すぐ既読にしますね」と語ると、鷲見アナもスマホなどで未読の数が表示される「赤バッジ」に触れ、「あの赤バッジがイヤですよね」と賛同する。
ここから水野が「1日に何回ぐらいチェックします? LINEて1日に」と質問すると、ヒコロヒーは「仕事終わり」と「仕事の合間」などに数回確認すると答えた。