千原ジュニア、「ながら食べ」ができる発明品を絶賛　「持って帰ろ、これ！」

18日放送の『Abema的ニュースショー』（Abemaニュースチャンネル）では、ネットで話題になった最新の発明品を紹介。そんな中、番組MCの千原ジュニアが「ある商品」を特に気に入った。

関連記事:FUJIWARA・原西、千原ジュニアをライバル視　「負けたくない」

■アメリカで開発された新発明品

番組内では、応援購入サービスで100万円の支援を達成した最新の発明品を紹介。なお、この発明品は手を使わずにスナック菓子などを掴める『SNACTIV－スナクティブ－』という名前で、アメリカで開発された物だそう。

さらに、人差し指と中指に挟むためそのままスマホをいじることができたり、ゲーム機を持ったまま「ながらつまみ」ができるという優れものだ。

関連記事:千原ジュニア、鈴木拓の酒癖の悪さを暴露　「早く金払って帰れ」と暴言も…

■サンプル品を使用したところ…

スタジオでは、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて応援購入者受付中の『SNACTIV－スナクティブ－』のサンプル品を、出演者が実際に使ってみることとなった。

そんな中、この発明品を指に装着し、ポテトチップスを挟んで口へと運んだジュニア。するとジュニアは「確かにゲーム、スマホ、タブレット、ポテチ…いいですね！」と、その使い勝手の良さを絶賛した。