指原莉乃、『今くら』終了に愚痴 出演者内で「私だけが喪失感あったもん」
長年レギュラーを務めてきたテレビ番組『今夜くらべてみました』が終了した指原莉乃が心境を明かし…。
■『今くら』終了で…
現状がずっと続くわけではないと理解している指原だが「でも終わったらさすがに悲しいよ。喪失感とまではいかないけど」と本心を吐露。演者側としてはスタッフが「喪失感」を覚えるほどの番組に参加できるのはうれしいと漏らす。
フワちゃんが「仲間達(共演者)に『ホントやだよね』『最悪じゃない』『もっとやりたかったのに』って言うのがいい」と主張すると、指原も「『もっとやりたかったのに』って思える番組が1番美しいよね」と賛同。
「だって『今くら』終わったとき、私だけしか泣いてなかったもん。私だけが喪失感あったもん、あの空間で」と愚痴り笑いを誘った。
■視聴者も反応
自身が長年レギュラーを務めていた『今くら』。2022年3月に放送終了となった同番組を、1人だけ悲しんでいたと指原は嘆いた。
『今くら』終了への本心を漏らした指原に視聴者は「今くら終わったとき莉乃ちゃんだけ泣いてた」「今くら復活しないかな~」「めっちゃわかる。自分が温度感違うの嫌だなあ」といった感想を寄せている。
・合わせて読みたい→指原莉乃、『ゼロイチ』1周年記念の沖縄ロケを振り返る 「楽しすぎたなあ」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)