梅沢富美男、若かりし頃の恋愛事情をぶっちゃけ 「ホテル貸し切っといて…」
梅沢富美男いわく、20代の頃には彼女が10人や20人もいたという…。
15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、全員芸歴50年以上、年齢は70歳を超える大御所芸能人が大集合。今回、そのうちの1人として登場した梅沢富美男が、20代の頃の恋愛事情を赤裸々に告白した。
■無名時代はファンに助けられ…
番組内では、大御所芸能人が自身のモテたエピソードを披露。そうした中で、番組MCの浜田雅功にエピソードを尋ねられた梅沢が「私なんか皆さんと比べたらそんな大したことありませんよ」と謙遜する。
そんな梅沢の若かりし頃の写真が公開されると、梅沢は「こんなのはだって売れる前の話ですから…」と話し、「その頃はやっぱり僕ら無名の役者でね、『ドサ回りの役者』って言われた時代ですから、ファンがいないとご飯が食べられないんですよ」と、過去を思い返した。
■50代と付き合った過去
梅沢によると、売れない時代は給料もなかったため、ファンからのご祝儀などで生活していたとのこと。そのことを明かした梅沢は「だから、どうしてもそういう人と付き合わなきゃいけないんですよ、私の場合は」と口にし、「若い子なんか手つけてる場合じゃないんです! もうほとんど年上、若くても30代!」と語る。
その上で「50代ぐらいの女性とお付き合いをしなきゃいけないんです」と明かした梅沢。ダウンタウンが「お付き合いっていうのは…?」と尋ねると、梅沢は「一発やるんですよ!」とぶっちゃけ、出演者を笑わせた。