春日俊彰、妻の本音を見抜けず困惑 若槻千夏は「そんなわかんねえの?」
妻に「飲みに行く」と伝え許可をもらってから飲みに行ったオードリー・春日俊彰だが、そのときの妻の本音は…。
■妻の本音は…
クミさんからすれば、子供の世話などもあり春日に帰宅して欲しいものの、世話になった先輩との久々の食事に「行くなとは言えない」のが本音。しかし、そのために事前に確認していると春日は主張し「本心をちゃんと言ってよ」と不満を覚えたと苦笑する。
これに指原は「私はもう、感じ取ってっていうタイプだから。『いいけど』みたいな、でも行ったらブチギレみたいな」とクミさんの言動に理解を示す。
若槻はこの場面だけの話ではなく、前日や前々日も春日の帰宅が遅いなどし、子育てに疲れていたのではないかと推測。「急にこんなことになるかな?」と疑問を呈すと、春日は「さすが若槻先生ですね」と合点がいった表情を浮かべた。
■視聴者も困惑
数日前から子供の体調が悪く看病をしていたが、先輩と飲みに行く日には回復している段階だったと春日は回顧。それでも子供の側についていなければならないだろうクミさんの気持ちを汲み取れていなかったと反省をにじませる。
しかし「だったら、それも込みで言ってほしかった」と春日が男性側の本音を漏らすと、若槻が「そんなわかんねえの?」と一蹴した。
視聴者からは「察してよ、は男女間でも同性同士でも面倒事になるだけだから使っちゃいけないやつ」「言ってくれなきゃわかんないし、感じ取ってとかムリや…」といった意見が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)