最上もが、娘と“不調”乗り越え「絆が深まった気がする」 ファンも安堵
シングルマザーとして娘を育てる最上もが。親子で体調不良が続いたが、無事に乗り越えたことで心境に変化が…。
タレント・最上もがが15日、自身のAmeba公式ブログを更新。「こも氏」と呼んでいる娘とともに体調が回復したことを報告した。
■親子で不調が続き…
最上は今月1日に、ブログで娘が夏風邪をひいたことを報告。その後の投稿では、娘の看病で疲弊する様子もつづられた。「夜中がフィーバーだね!」と言う最上は、寝かしつけるための抱っこで、「私はもう腰が限界マンです」と、心境を打ち明ける。
また、最上も体調を悪化させてしまったようで、「母子共に鼻水を垂れ流しております」と伝えていた。
■娘と「絆が深まった気がする」
しばらく体調不良が続いた2人だが、きのう14日の投稿では、「やっと元気です!! 高熱を繰り返してた娘も謎の湿疹でたりで不安になりつつ 平熱になったし食欲もあるし元気っ!」と、娘が回復傾向にあることを喜ぶ。また「私も今日やっと体調マシになってました!」と、最上自身の体調も良くなった様子。
長い看病生活を経た最上はきょう15日の投稿で、「2人で乗り越えたおかげで絆が深まった気がするよ…」としみじみ。
「もう勘弁してくれ て思うけどこういうのをしばらく繰り返して強くなってくんやろなあ!」と前向きにつづった。
■ファンも安堵
最上と娘が回復したことにファンからは、「おつかれさまー!」「もがちゃんこもちゃん本当にお疲れ様」「もが&こもちゃんが回復してよかったです」といった労いや安堵の声が届けられた。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)