モト冬樹、お弁当に書かれた「雑魚」を誤読してしまい… 「あるある」の声も
モト冬樹が、お弁当に書かれていた「雑魚亭」を読み間違え、妻に笑われてしまう。正しい読み方は…。
■すし処「雑魚亭」の弁当を見て…
モトは、「昨日妻が買ってきた北海道のお弁当の雑魚亭」と書いて写真をアップ。すし処「雑魚亭」のお弁当が写されていたが、「『ざつぎょてい』と読んでしまって妻に笑われた俺」と、正しくは「ざこてい」と読むところを間違ってしまったとつづる。
ラベルの文字は「雑」と「魚」がななめにズレたデザインになっており、「まぁ言い訳としては雑と魚が上下にズレていたので思わずそう読んでしまったんだけど」と、間違えた理由を伝えた。
■中華のメニューでも
読み間違いの出来事があったモトは、過去のエピソードも振り返る。「以前にも妻と中華を食べに行きメニューを見ていたとき 青菜『あおな』の下に白菜と書いてあったので思わず『しろな』と読んでしまった」と、白菜(はくさい)を「しろな」と読んでしまったようだ。
読み間違いのエピソードを語ったモトは、「まぁたまにはそんな間違いありますよね?」と問いかけるも、「ないか」と自身にツッコミをいれた。
■ファン「あるある」
モトの投稿には、「とっさの読み間違いあります あるあるです」と共感する声が届いた。「私も読みながら『しろな』と心の中で読んでしまいました」と、読んでいる最中に間違えてしまったという人も。
・合わせて読みたい→モト冬樹、上島竜兵さんの思い出振り返り 「まじめでみんなに慕われていた」
(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)