吉岡里帆、フェンス前で棒立ちする“心霊写真”に反響 「不審者かと」
吉岡が披露した、まるで心霊写真かのような1枚。「いつか犬と生活してドッグランで一緒に遊ぶのが夢だった亡霊」。
女優・吉岡里帆が10日、自身の公式インスタグラムを更新。「犬との生活」への憧れを吐露した。
■お分かりいただけただろうか
吉岡がアップした1枚の画像。ドッグランを楽しむ飼い主と犬たちを、フェンスの前で眺める自身の姿が。
ニット帽を着用して棒立ち。この様子を、吉岡は「お分かりいただけただろうか “いつか犬と生活してドッグランで一緒に遊ぶのが夢だった亡霊”が写りこんでいるのを…」と、まるで心霊写真かのように説明した。
■吉岡自虐「背中の幸が薄過ぎるこの女」
愛犬とドッグランに参加したいという願望はあるものの、どうやら吉岡は犬を飼っていない模様。
「背中の幸が薄過ぎるこの女。あなたの街にも現れているかもしれません…ぼぉぉぉ」と哀愁漂う後ろ姿を自虐し「パーキングエリアにあるドッグラン憧れです。よし! 今日も頑張る! ←何がよし! なのか」とセルフツッコミ。
「犬との生活」「休日はドッグラン」「夢」とハッシュタグを添えた。
■ファン「不審者かと」
また、ファンからの書き込みにも丁寧に返信した吉岡。
「忙しいとなかなか飼えませんよね。本当の犬好きって1人の時は犬を飼わないと思うの」と寄せられると「やっぱり寂しい思いはさせられないですからね 我慢」と犬を飼いたい気持ちを必死に抑える。
「ドッグランを体験出来るパークもあります」との情報には「そこは天国ですか?」と興味津々だった。コメント欄にはほかにも「めっちゃオーラ消してますね」「かわいい亡霊 大歓迎」「不審者かと思った」などの反響が集まっている。
■ドッグランを眺める吉岡
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(文/Sirabee 編集部・RT)