道枝駿佑、映画『セカコイ』ヒットで注目 俳優業を支える「異色の経歴」
映画『セカコイ』をはじめ俳優業が好調な道枝駿佑。そんな彼の現場での評判は…。

7月29日から公開されている映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称『セカコイ』)が興行収入13億円を突破し、今年のヒット作の1つとなった。同作で主演を務めるのは、なにわ男子・道枝駿佑。
道枝はここ数年俳優として高く評価されているが、それは彼の「異色の経歴」が大きいようで…。
■『母になる』で注目
道枝は2014年、12歳でジャニーズ事務所に入所。入所してわずか3年後、17年のドラマ『母になる』(日本テレビ系)に主演の沢尻エリカの息子役で出演して注目される。
その後、19年の『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)や20年の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、今年4月クールの『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)など、話題のドラマに多数出演している。あるテレビ局関係者は、道枝には人を惹き付ける力があると話す。
「179センチの長身でスタイルが良く、顔のパーツがはっきりしているのでカメラ映えします。怒ったり、悲しんだりといったちょっとした感情の変化を表情で出すのが上手く、俳優として必要なものを兼ね備えていると思います」(テレビ局関係者)。
■「異色の経歴」を持つ
前出のテレビ局関係者は、道枝はジャニーズの中でも「異色の経歴」を持っていると語る。
「演技力の高いジャニーズの先輩との共演が多いんです。「『母になる』でHey! Say! JUMPの中島裕翔さん、『BG』では木村拓哉さん、21年の『俺の家の話』では元TOKIOの長瀬智也さんとジャニーズでも演技力の高い先輩と共演しています。道枝さんは非常に勉強熱心で、自分の番でない時も先輩達の芝居をしっかり見て研究していたといいます。彼はまだ20歳ですが、その年齢でたくさんの先輩の演技を間近で見られたのは大きいと思いますよ」(前出・テレビ局関係者)。
■「後輩力が高い」
研究熱心なことに加えて、道枝にはこんな「武器」もあるようで…。
「”後輩力”が高く、先輩からかわいがられる印象です。素直で礼儀正しいのですが、天然で少々抜けているところもあるので先輩達もつい世話を焼きたくなるのでしょう。『BG』で共演した木村さんからは誕生日プレゼントまでもらっていたそうです。先輩達から食事に連れて行かれることも多いので、そうした場で演技のことも教えてもらっていたのかもしれませんね」(前出・テレビ局関係者)。
■撮影現場での評判は…
多くの先輩と共演した経験は『金田一少年』や『セカコイ』で主演を務めた際も役立っているようだ。ある芸能事務所関係者が語る。
「他の出演者やスタッフへの気配りがきちんとしていると評判ですよ。過去に木村さんや長瀬さんらが座長としてどう振る舞っているかを間近で見た経験が生きたのかもしれません。特に、木村さんはスタッフの名前を一人一人覚えたり、ミスをしないなど座長としてお手本のような存在ですからね」(芸能事務所関係者)。
”うぶ”な気持ちを忘れず、経験を積み重ねた道枝は俳優としてさらに成長していくに違いない。
🌍‥∵‥‥#セカコイ‥∵‥‥∵❤️
8/31までの公開𝟛𝟜日間で
観客動員数𝟙𝟘𝟘万人突破!
興行収入𝟙𝟚.𝟞億円突破!
❤️‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥🌍セカコイを観てくださったみなさん
本当にありがとうございます🙏🎉映画はまだまだ上映中❣️
ご来場をお待ちしてます✨ pic.twitter.com/faAkAFExWa— 「今夜、世界からこの恋が消えても」|セカコイ🌍❤【大ヒット上映中】 (@sekakoimovie) September 1, 2022
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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)






