若槻千夏、気まずいときに場をつなぐ鉄板質問を明かす 「話に詰まったら…」
会話が止まり気まずくなった瞬間、場をつなぐ・盛り上げるために若槻千夏が繰り出す質問とは…。
8日放送『トークィーンズ』(フジテレビ系)で人気タレント・若槻千夏が「気まずいときに場をつなぐ術」を告白。出演陣から驚きと納得の声があがった。
■ゲストの悩みは…
昨今のバラエティ番組で大活躍する最強女性タレントで結成した「トークィーンズ」が、男性ゲストに事前取材。男性ゲストの素顔を紐解き、新たな魅力を引き出していくのが同番組の趣旨となっている。
今回のゲストは人気MCのフリーアナウンサー・石井亮次。トーク術に長けた彼が「会話に困るシチュエーション」を吐露していった。
■指原も苦手
4人で会食中、トークの軸になっている人物がトイレなどで席を外すと残された3人は気まずい空気になる。こういったシチュエーションでは「どうしたらいいんだろう?」と石井はトークィーンズらに尋ねる。
指原莉乃は「会食がそもそも苦手なので。すっごい好きな人とじゃないとご飯行けないんですよ」とそういったシチュエーションへの苦手意識を告白。さらに帰り際、「同じ方向の人がいたらその人と帰らなければいけない」のが苦痛だと嘆く。
「気まずすぎて、嘘つくんですよ。(1人で帰るために)『本屋寄って帰ります』とか言っちゃうんですよね。それをなんにも思わずに、『私こっち、一緒に帰ろうよ』って言える人がホントに羨ましいです」と本音を漏らした。