小倉優子、PTA活動に苦労 バザーのトラブルで「揉めごとも多かったり…」
『ポップUP!』で、PTA活動のトラブルについて語った小倉優子。保護者同士がバッグで殴り合いになるというケースも?
■代行サービスに賛同
この日の「もやもやチャット」のコーナーでは、学校のPTA業務を代行するサービスについて取り上げた。
10歳、5歳、2歳の3人の男の子の母である小倉は、今まさにPTA活動に関わることが多く、「兄弟で時間が被っちゃったり、妊娠出産だったり、働かなきゃいけないとか、申し訳ないけど(PTA活動が)できないってことがあるので、代行があると心が楽になる」とサービスに賛同。
■ハンドバッグで殴り合い?
じつは小倉は、この日も「保護者会があったんですけど、申し訳ありませんっていうメールだけして…」と断ったことに触れ、「参加できない、お手伝いできないってなると心苦しい」と話す。
自分の経験ではなく人から聞いた話と前置きしつつ、PTA業務の分担について「お手伝いが少なかったとか、誰かが多かったり少なかったりすると、ハンドバッグで殴り合うとか…」と保護者同士のトラブルに発展する可能性も明かした。