ジャンポケ斉藤、ロケ先で出会った中学生に憧れ 「あんな友達がほしかった」
青春を謳歌する中学生男子4人組に遭遇したジャンポケ斉藤。彼らを見て「俺なんか泣きそう」と呟く場面も…。
■「乾杯したい話」に大盛り上がり
そんな中、斉藤は「行きの途中とかで『これさすがにやめようぜ』ってならなかったの?」と尋ねる。対する4人組は「なりました」と即答するも、「もう引き返せない」と思いとどまりやって来たことを伝えた。
なお、彼らに「乾杯したい話」を聞いたところ、そのうちの1人は好きな人がいることを打ち明け、カメラ目線で「大好きです!」とはにかみながら告白。一方のジャンポケは「やった~!」「青春だ~!」と大盛り上がりした。
■「俺なんか泣きそうだよ…」
その後、冷えたジュースで乾杯したジャンポケと4人組。すると、顔面まで砂まみれの1人が飲みづらそうにしている姿を見て、太田は「口の中に砂入ってるから飲めない」と気付く。
そんな彼に「海行って来いって!」と提案すると、4人組は一斉に海へと駆け出す。直後、斉藤は彼らを見て「俺なんか泣きそうだよ…」と呟く。続けて「あんな友達がほしかったよ、俺」と羨ましそうに語り、憧れを抱いた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)