友人に送ってしまった「誤字LINE」　その乗り切り方が物騒すぎるとネット上が震撼

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■すぐ誤字に気が付いたが…

今回の投稿は、わずか数日で14万件を超えるいいねを獲得。

誤字に気がついた時の心境を聞いてみると、「通話を通夜と打った際、すぐに間違えたことは分かったのですが、『このまま訂正しても面白くないな…』と思い、そのまま友人の通夜を開く流れにしてしまおうと思いました」と説明するJirouさん。わずか数秒でその切り返しができる、常人の斜め上を行く発想力がすごい。普通であれば、そのまま「ごめん。間違えた」と送ってしまうなぁ…。

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■その後の通話の内容

気になるその後の展開については、「普通に通話をしながら葬式の話をしていました。その中で、『絶対にお前だけは通夜に呼ばない』と言われましたね。結婚式にも呼んでくれないみたいです」と話すJirouさん。

通話の中でもずっとコントを続けていたなんて…。よほど気が合う関係性なのかもしれない。きっとこれからも面白い会話を続けていくのだろう。

通話の誘いを誤字ったけど殺害予告にして何とか乗りきった時のLINE出てきた pic.twitter.com/TxnxjUEP5g

— Jirou (@jirou___2018) September 5, 2022