中村仁美、高級私物の査定金額に驚愕 「いやいや…3つですよ?」
リサイクルショップにて、1万円以上する私物を出品した中村仁美。その買取価格は…?
5日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)では、フリーアナウンサーの中村仁美がリサイクルショップで私物を出品し、その査定金額に驚愕した。
■ブランド家電を出品
中村、キングコングの西野亮廣、哀川翔が行列のできるリサイクルショップで自宅の私物を出品し、いくらになるのかを大検証することとなった今回。
1人目の中村は、まずは1品目としてティファールの衣類スチーマーを出品。なお、新品価格は7,428円だが購入したのは5~6年前で、箱や説明書が一切ない状態となっている。
■高級ラーメン丼の価格は?
そのためか買取価格は1,200円になり、中村が目標買取金額にしていた2,500円には届かなかった。そんな中村は、2品目に美濃焼の陶磁器メーカー「昭和製陶」が製作した、ほぼ未使用の特大ラーメン丼3皿を出品する。
この丼は通常のラーメン丼の約1.6倍という大きさで、新品価格は3皿で11,220円。なお、店舗で販売されている食器の値段はピンキリで、格安の物から10万円以上する高級食器も売り場には並んでいる。