かまいたち山内、新幹線でデヴィ夫人に遭遇　隣の席まで近づき挨拶するも…

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■周囲の空気を読み

本来なら諦めて席に戻る場面だが、周囲の空気を読み取った山内は、「引くに引けなくて」と夫人に声をかけ続けたと言及。

「『夫人、おはようございます』『夫人？』って隣の席ぐらいまで行って、（片膝をついて）『夫人、おはようございます』て言ったのに、一切こっち向いてくれない」と完全に無視をされたと苦笑した。

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■降車時にやっと…

降車時に改めてデヴィ夫人に駆け寄り、「夫人、僕だったんですけど」と挨拶すると、デヴィ夫人は「あら、あなたぁー」とやっと山内だと認識してくれたと笑う。

「そのときは、もう一切気づいてもらえなかった」と、嘘のようなホントの話を締めくくった。