高橋真麻、ラーメン屋でネギトッピングも意気消沈 「美味しかっただけに…」
とあるラーメン屋でネギのトッピングを注文した高橋真麻。盛られたネギを見て思わず…。
フリーアナウンサー・高橋真麻が31日、自身のAmeba公式ブログを更新。ラーメン屋でネギトッピングを注文したときのエピソードについて触れた。
■「この量しか乗ってこなかった」
この日、高橋は「トッピング」と題したエントリーを投稿。「ネギトッピング100円したのにこの量しか乗ってこなかった。ラーメンはとても美味しかっただけに悲しい…」とコメントし、1枚の写真を添付した。
そこには、高橋が注文したと思われるラーメンが写っており、有料でトッピングしたとは思えない少量のネギが添えられているのが確認できる。
■ファンも「悲しくなる量」
高橋のエントリーを見たファンからは、「少な過ぎますね。ネギ高くないはずなのに」「美味しそうですが…ネギ好きには悲しくなる量」「確かに! それだけじゃ少なすぎる! トッピングじゃなくて、普通に頼んで出る量ですよ!」と理解を示す声が寄せられている。
■店員のミスを疑う声も
一方で「確かに普通とあまり変わらない感じの量ですね。もしかして、トッピング頼んだの忘れられちゃったのでしょうか。ちょっと残念でしたね」「普通にトッピングを忘れただけなんじゃ…」と、店員のミスを疑う声も見られた。
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(文/Sirabee 編集部・三黒いつき)