相席スタート・山添、”見ると落ち着くもの”を告白 「行ってたんやなって」
相席スタート・山添いわく、家に帰ってポケットに「アレ」が入っていると落ち着くとのこと…。
30日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、お金を貯める派と使う派の芸能人が大集合。そうした中では、使う派として登場したお笑い芸人・相席スタートの山添寛が「見ると落ち着くもの」を明かした。
■「見ると落ち着くもの」は?
番組内では、モデル・ヨンアが自宅の照明を明るくし、洋服を見ているときが自分にとって楽しい時間だと語る。これを聞いた番組MCの明石家さんまが「せやねん…多いよ、それ見て落ち着くって」と理解すると、その流れで羽鳥慎一に「羽鳥くん何見て落ち着くの? 家帰ってから…」と質問した。
対する羽鳥は「家帰ってから? 『さんま御殿』ですね」と返答。その次に「見ると落ち着くもの」を尋ねられた大食いアイドル・もえのあずきは、「デリバリーのメニュー」と明かした。
■ポケットを見たら…
もえのいわく、空き時間にメニューを見ているときに「こんなん来るんや~」と思っているだけで幸せになれるとのこと。
そんな中、さんまが「山添何見たら落ち着くの?」と尋ねると、山添は「僕は家帰ったときに『あっ、ポケットに小銭入ってるわ』と思って見たら、パチ屋の残りメダルやったとき落ち着きます」と答える。