東ちづる、カルト宗教の洗脳に感じた理不尽さ語る 「思考が操られている」
東ちづるがカルト宗教の洗脳に対する怖さに私見を述べ、その意見に共感する声があつまった。
■周囲への影響を懸念も
また憲法では人権のひとつとして信教の自由が与えられているものの、「信じる信じないは各自の自由ですが、本人だけの責任で行うべき。子供を巻きこまないでください」「幸福の形は人それぞれですが、他者を不幸にする幸福とは犯罪者に似たりですね」と、周りへの影響を懸念する声も寄せられていた。
■カルト教団の洗脳に私見
家族愛や家庭教育に力を注ぐと謳っているカルト教団に、献金を頑張る親の子どもたちが、家族愛を受けられなかったとか、家庭崩壊したとか、教団自体の跡目争いがあるとか、色々と理不尽。そんなシンプルなことにも気づけなくなるぐらい、思考が操られている洗脳(T_T)
— 東ちづる /Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 28, 2022
・合わせて読みたい→小林よしのり氏、旧統一教会の公安監視を提言 「宗教とカルトは違う」
(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)