最上もが、ネット書きこみについて持論　「他人への思いやりの話だよね」

関連記事:最上もが、育児で心が折れたときの“魔法の食べ物”とは…　「心を鎮めよう」

■心ない言葉がトラウマに

現在1人の娘をシングルマザーとして育てる最上は、妊娠発表後に届いたコメントに苦痛を感じていたという。

妊娠後に「結婚の予定はない」と発言した最上には、「不倫して愛人の子だろ」「子供が欲しくて作ったら相手を捨てたのか？」といった心ない憶測の言葉がかけられた。このときのことについて最上は、「すごく叩かれたのがトラウマになっています」と明かしている。

関連記事:最上もが、体調・メンタルの不調を告白　「そういう時期なのかなって」

■最上「“他人への思いやり”の話だよね」

『意見を言ったりするのは自由でしょ』てそれはそうかもしれないけれど、ネットに書いてる時点で誰が読んでしまうかわからないし、名指ししてる時点で本人が読む可能性があって、正解・不正解ではなく"他人への思いやり"の話だよね、ていつも思う。

— 最上もが & staff (@mogatanpe) August 27, 2022