上原さくら、新型コロナ感染後の自宅療養を終える 娘の診察で悩みも…

療養明けに娘と病院に向かう上原さくらが、“ある悩み”を明かし…。ファンから共感の声が届いた。

■娘は耳鼻科に行くと…

娘を診察してもらう上原は、「娘は、その診察方法のせいで耳鼻科の先生が超超超超苦手なので」「(先生の)お顔を見た瞬間に火がついたように泣き始めてしまいます」と、苦悩を語った。

「もうホント、先生にも他の患者さんにも申し訳ないし、娘は可哀想だし行くのは気が重い」と憂鬱な気持ちを示したが、「けれど行くしかないので行ってきます」と覚悟を決めて病院へ向かった。

耳鼻科が苦手な娘に悩む上原は、「耳鼻科で泣かないお子さんっていらっしゃるのでしょうか?」と、疑問もつづっている。


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■共感の声

上原の投稿にファンからは、「我が家の娘も耳鼻科大嫌いです」「耳鼻科は大人でも嫌だし子供はもっと嫌ですよね」など、共感する声があがった。

疑問についても、「耳鼻科に来られる小さいお子さんは泣いてますね」と話し、「でも、それをうるさいとは思わないし、泣くのが仕事だし、気になさらなくても大丈夫」と、上原を安心させるコメントが送られている。

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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ

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