中国の地下鉄で撮影された1枚に目を疑う　「バイオハザード感満載」の光景に…

8月も下旬となり秋の気配を感じる瞬間が増えてきたが、お隣の中国では記録的な猛暑が続いている。そんな中ツイッター上では、灼熱の中国・重慶で撮影された「地下鉄での1枚」が話題になっているのをご存知だろうか。

【話題のツイート】これはちょっと乗ってみたいかも…

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■バイオハザードのワンシーンのよう

「40度を超える灼熱重慶。山火事なども起こり、電力不足のため、地下鉄がスーパー節電モードになってます(エアコンはついてますが日中の照明はほぼゼロ)。 真っ赤な電光掲示板だけが光り、バイオハザード感満載でございます」とコメントを添え、電車内での1枚を投稿したのは、日本人が知らない中国の情報を発信するユーチューバーのキムソンさん。

写されているのは真っ赤な照明に照らされた電車内で、ゾンビに支配され電気が供給されなくなったようにも見える。たしかに『バイオハザード』シリーズのワンシーンのようだ…。奥から大量のゾンビが来てもおかしくない。

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■ネットでは驚く人が…

キムソンさんの投稿にネットでは、「アトラクションかと思ったらマジのやつでした」「世紀末感すごいな」「電車の中まで赤いとは…」「地下鉄でこの照明は怖すぎるて..」といった具合に、驚く人からの声が続出。

他には、「アンブレラの地下施設につながるケーブルカー」「3のネメシスが凄い勢いで追っかけてきそうな感じある」「溢れ出るバイオ0感」など、バイオハザードシリーズガチ勢からのコメントも多く見られた。