上原さくら、療養期間は間もなく終了も味覚はほぼゼロ　「カムバーック！」

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■サプリメントなどを購入

きのう24日には、あと数日で自宅療養期間が終了することを明かしていた上原。

この日は、「味覚よ、カムバーック！」とのタイトルで更新すると、味覚に関係するとされる亜鉛について「サプリメントも購入したけれど、ナッツでも亜鉛が摂れるみたいなので、当面のオヤツ用にナッツとドライフルーツ。どっちにしても味がしないなら健康に良さそうなものを、ね」と新たに購入したことを報告した。

辛味であれば口の中に刺激を感じられるため、「辛いものは刺激で分かるので、わさび味も選んでみました」としている。

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■ファンから気遣う声

上原の投稿に、ファンからは「一日も早く味覚が復活しますように」「嗅覚は大丈夫ですか？　味覚と嗅覚は一体化してるので、どちらかが利きが悪いと本来の味がしないですもんね」「早く良くなること、祈っております」と気遣う声が寄せられた。

また、同様に感染して味覚が感じられなくなっていたという人から「療養期間が終わり次第、耳鼻咽喉科でお薬を処方してもらってください」とアドバイスも届いている。