城島茂、“ジャニーズの文化”を止めた? 「永遠の後輩でいたい」
ジャニーズ事務所の先輩・東山紀之らが続けていた文化を止めたとTOKIO・城島茂らが指摘されて…。
24日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で「ジャニーズの伝統・文化」について言及。TOKIOの城島茂が「止めた文化」が判明し、話題を集めている。
■坂本がゲスト
この日は、TOKIOとも付き合いの長い、解散したV6の元メンバー・坂本昌行が3年ぶり5回目のゲスト出演を果たし、思い出話に花を咲かせる。
ゲストに赤裸々な質問をぶつけていく人気企画『友達ってことで聞いていいですか?』では、松岡昌宏が「人生で1番ビビった人は?」と尋ねた。
■坂本がビビった大物女優
坂本は「ビビったって言い方はちょっとあれなんですけど、語弊があるかもしれないけど」と前置きして、大女優・森光子さんの名を挙げる。
若手時代、事務所の先輩・少年隊の東山紀之の付き人をしていた坂本。「森さんの舞台にも一緒に出させていただきながら付き人をしていた」のだが、それから数年後に森さんの舞台を観劇し挨拶をしに行った際に、こと細かく坂本の付き人時代の思い出話をされたと明かす。
「そんときに鳥肌が立ってビビっちゃって。一介の、(ジャニーズ)Jr.の付き人が…その行動を全部覚えてくれてて。スゴい楽しそうに話してくださったのが本当に感動したし、ビビりましたね」と振り返った。