オードリー春日、若手芸人の母親から誤解された過去　「悪魔だと思っていて」

22日深夜放送『証言者バラエティ アンタウォッチマン！』（テレビ朝日系）に人気芸人・オードリーの春日俊彰が登場。MCを務めていた『学生才能発掘バラエティ 学生HEROES！』（同局）に出演していた若手芸人が登場し、当時の春日との貴重なエピソードを披露した。

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■春日MCの番組

「オードリー春日プレゼンツ　学生お笑い出身芸人SP」と題した今回。

2010年から7年間放送されていた、芸人を夢見る学生の才能を発掘する番組『学生HEROES』に出演していた春日チルドレンのなかから、賞レースなどでも活躍する今注目の若手芸人3組が登場し、春日との思い出話に花を咲かせた。

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■春日チルドレンの3組

今回登場した春日チルドレン・真空ジェシカ、さすらいラビー、ストレッチーズの3組は当時の映像と現在の漫才を披露しスタジオを大いに盛り上げた。

ボケの中田和伸は185cmでツッコミの宇野慎太郎は159cmと身長差のあるコンビ・さすらいラビーは、「身長差を生かしたつかみ」を披露する。

学生時代は身長差をイジるネタを入れていなかったが、どうしてもネタができず苦肉の策で身長差をイジるネタを披露した際に、春日から「こういうことだよ」とフワッとしたアドバイスをされ、それからつかみに採用したと解説された。