ロバート秋山、恐怖を覚えた熱烈ファンを語る 「警察に言わなかっただけ」
長年にわたるロバートの大ファンで、ついにテレビ局の社員となった若者が『激レアさん』に登場して…。
■暴走するシノダさん
生活のすべてをロバートに捧げてきた「ロバート教」信者のシノダさんだが徐々に行動が暴走。秋山父の飲食店で「春休みに泊まり込みで働く」など、秋山に内緒で秋山家と交流を重ねていく。
秋山は「親父マジでちょっと、ハードなファンだから気をつけろ。俺まだ信じてないし」と父に伝えていたが、シノダさんは止まらない。
実家の庭に入ってきて秋山母に「ここは秋山さんの家ですか?」と質問、聖地巡礼として秋山が通った学校をめぐるなど行動はエスカレート。秋山は「めちゃくちゃ怖いよ、これ」と苦笑した。
■視聴者も好意的
その後、「ロバートと一緒に何かを作りたい」とテレビ局員になったシノダさん。2年目でロバートとの番組を手掛け、ロバート愛を実らせた彼に、秋山は「本当に親心みたいなのが出てきちゃうから」と嬉しそうに本心を明かした。
「ロバートと一緒に仕事をする」ファンの夢を叶えたシノダさんに視聴者も反応。
「オタクの星であり、まさに激レアさんだと思うし本当に憧れの存在です」「いつか全国ネットでもシノダさんとロバートの番組を観てみたい」「秋山もトリッキーだからファンもトリッキーなの好き」といった好意的な声が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)