古川雄大 × 馬場ふみかW主演 キケンな烈愛人気漫画『恋と弾丸』を実写化
ヤクザの若頭×女子大生。少女漫画界を席巻する超人気作がいよいよ実写ドラマ化。
■原作は小学館の大人気コミック
同ドラマは、2018年より『プレミアCheese!』(小学館)で連載をスタートし、1~11巻で累計発行部数470万部突破中の大人気コミック『恋と弾丸』が原作。
ヤクザの若頭と、普通の女子大生が恋に落ちていくというまさに「禁断の恋」を描いた原作は、「和製ロミオとジュリエット」ともいえる、時代に囚われない強烈な魅力を放ち、1巻発売時にはその年の上半期の第1巻書店売り上げランキング1位(日販調べ)を獲得。
以降も各電子書店で売上1位を続々と獲得。少女漫画界に「極道男子」の一大ブームを巻き起こした金字塔とも言える作品である。
■SNSでも話題沸騰のドラマ化
先日、連載最終話を迎えると同時に実写ドラマ化が発表。「心の準備ができてない!!」「桜夜さんはだれが…」「キャストが気になりすぎる」とSNSでも話題沸騰。
8月24日発売の「Cheese!」では、主人公達の“その後”を描いた番外編が掲載されるなど、まだまだ熱が冷めやらない中で、才臣とユリを演じる、W主演の2人がついに解禁。桜夜組若頭・桜夜才臣役には古川雄大、ヒロイン・ユリ役には馬場ふみかが決定。