弘中綾香アナ、恋人と別れる際に渡す“あるモノ”とは 「怖い」とドン引きの声
田中みな実は「え?」、ノブコブ吉村は「怖い怖い怖い怖い」とドン引きするなど、弘中アナに共感する出演者はおらず。
テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが21日放送の『あざとくて何が悪いの?』(同局系)に出演。恋人と別れる際に渡す“あるモノ”について語った。
■元恋人との復縁あり?
弘中アナ、田中みな実、南海キャンディーズ・山里亮太らが世のあざとい男女について議論する同番組。今回は山里に代わって平成ノブシコブシ・吉村崇が進行役を務めた。
番組では、人気ショートドラマ『あざと連ドラ』の第9話を放送。「復縁」をテーマしていることから、「元恋人との復縁はあり? なし?」で議論することに。
■弘中アナは経験ゼロ
吉村はまず、恋愛の終わり方は男女で異なると指摘。「スパーンと終わる」女性に対し、男性は「徐々に終わっていくイメージ。ここには未練も執着もいろんなものがある」と述べる。その上で自分はアリ派で「やっぱ、連絡しちゃうんだろうなとは思いますよ」と話した。
一方、弘中アナは、復縁について「1回もなくて」と明かす。
■「お手紙とか書いて別れます」
「『ダメ』って思ってから『別れる』ってなるので、そこに一寸の後悔もない」といい、元交際相手から連絡が来ることもほとんどない。
さらに、別れる際、手紙を渡すのが弘中流。「結構ちゃんと、お手紙とか書いて別れます。『こういう理由で別れたいです』って。これだったら読み返して、別れたいっていう気持ちをちゃんと分かってくれるかなと思って。時間差でも読んでほしいなと思って」と説明した。
■約2割が復縁経験あり
ちなみに、Sirabee編集部が全国10~60代の交際経験のある男女1,391名を対象に調査を実施したところ、全体の20.3%が「一度別れた相手と復縁したことがある」と回答している。
別れたい理由をつづった手紙を渡すと当たり前のように話した弘中アナ。しかし、田中は「え?」、吉村は「怖い怖い怖い怖い」とドン引きするなど、共感は得られなかった。
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(文/Sirabee 編集部・RT)
対象:全国10代~60代の交際経験がある男女1,391名 (有効回答数)