宮野真守、内田有紀ら新たに4名の出演が発表 本田翼主演ドラマ『君の花になる』
神出鬼没の謎の事務所関係者に竹中直人、やり手社長・花巻由紀役に夏木マリが決定。
TBSにて10月から放送される本田翼主演火曜ドラマ『君の花になる』に、宮野真守、内田有紀、竹中直人、夏木マリの出演が決定した。
■“寮母”が夢に向かっていく物語
同作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(なかまち・あすか)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる”という夢に向かっていく物語だ。
あす花は、ボーイズグループが共同生活する寮の“寮母”になったことをきっかけに、教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンを描いたオリジナルストーリーである。
■新たに4人の出演が決定
主人公・仲町あす花(なかまち・あすか)を演じる本田、あす花の元教え子で7人組ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”のリーダー・佐神弾(さがみ・だん)役の高橋文哉。8LOOMメンバーである成瀬大二郎(なるせ・だいじろう)役の宮世琉弥、古町有起哉(ふるまち・ゆきや)役の綱啓永。
一之瀬栄治(いちのせ・えいじ)役の八村倫太郎、桧山竜星(ひやま・りゅうせい)役の森愁斗、久留島巧(くるしま・たくみ)役のNOA、小野寺宝(おのでら・たから)役の山下幸輝に続き、
そしてこのたび、8LOOMの所属事務所である「花巻エンターテインメント」の関係者を演じるキャストとして、宮野、内田、竹中、夏木の出演が発表となった。