パンサー尾形、甲子園準決勝で大勝した母校に感嘆 「仙台育英すごいな」
パンサー尾形が、甲子園での母校の勝利に感嘆。決勝戦へ向けて、応援のメッセージを送った。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が20日、自身の公式ツイッターを更新。『第104回全国高等学校野球選手権大会』に出場する母校に応援の声を送った。
■母校の大勝に感嘆
この日、同大会の準決勝の試合が行われている。尾形の母校・仙台育英高校は、対戦相手の聖光学院高校から18得点を奪い、大差を付けて圧勝した。
この結果に尾形は、「我が母校、仙台育英すごいな!!」と感嘆。「高校時代はサッカー部と野球部、若いからバチバチだったけど、大人になってめちゃくちゃ応援してます!!」と続け、学生時代と現在で想いが変化したことも伝えている。
決勝戦に進出した母校に向けて、「優勝してくれーーーーーーーーー!!」と、激励のメッセージを送った。
■ファンも応援
尾形のツイートにファンからは、「僕も宮城の血を引いてるので仙台育英応援してます!」「絶対に優勝旗を宮城に持ってきてほしい!!!!」と、応援の声が上がっている。その躍進ぶりを見て、「今回、育英は本当に優勝する」「優勝でしょうね」と、決勝戦での勝利を確信する人も。