サバンナ高橋、長嶋一茂とのバーベキューで大失態 涼しい室内で2時間…
長嶋一茂とバーベキューを楽しんだサバンナ・高橋茂雄だったが、炎天下のなかで調理する一茂に対し…。
■バーベキューを開催
最近の印象的な出来事を振り返るなか、一茂は「最近バーベキューをやったんですよ」と吐露。
進行役の高橋が「はいはい」とうなずくと、一茂は「はいはい、じゃない、あなたも来たでしょ。あれはね、まいりましたよ、37~8℃あったんだよね、東京が」と暑い週末に高橋らとバーベキューを開催したと明かした。
■炎天下のため…
炎天下でのバーベキューを想定し、帽子や日焼け止めを用意して一茂のもとを訪れた高橋。しかし到着すると一茂が「暑いからどうしようかな」とバーベキューをやるべきか、ためらっていたと指摘する。
一茂は「高橋がゲストだから、高橋に決めさせようと思って」と当時の心境を告白。「いけますよ」と高橋は前向きだったが、「一瞬だけじゃやっぱり、時間がたったら…焼くの俺なんだからさ」と長時間、外でバーベキューを続けるのは厳しいと考えていたと主張した。
高橋は「やることあったら手伝います」と声をかけたと反論したが、一茂は「口だけでしょ」と苦笑。一茂が気を遣って「いいんだよ」と断ったため、「そう言われた瞬間に缶ビールを開けていた」と高橋は笑う。