粗品、飲食店の店員への対応の“表と裏” 「地獄やん…」とツッコミが
粗品が後輩3人と「粗品の好感度を上げよう」をテーマにトーク。粗品の豪快エピソードに後輩からツッコミが…。
19日、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が自身のYouTubeチャンネルを更新。後輩3人から粗品の飲食店の店員への対応に関するエピソードが飛び出し、タジタジになる一幕があった。
■「粗品の好感度を上げよう」がテーマ
この日の動画では、なにわスワンキーズ・前田龍二、コウテイ・下田真生、ダブルヒガシ・大東翔生をゲストに迎え、「粗品の好感度を上げよう」をテーマにトーク。
冒頭で粗品は「ちょっとはあるやろ」「僕の好感度が上がる世に出てない粋な話とかを。そういうのをしてくれよ」と後輩3人に言い聞かせた。
■飲食店の店員への対応の「表と裏」
そんな中、下田は「むっちゃ優しい話」とし、粗品に高級焼肉に連れて行ってもらったときのことを振り返る。粗品が肉を焼いているときに、店員が登場して大皿を提供しようとしたところ、飾りのシシトウが網の上に落ちてしまったという。
即座に店員は「新しいの持ってきます!」と謝罪したそうだが、これに粗品は「全然良い良い良い。どうせ、こんなん焼くもんですから」とフォローを入れたようだ。
このひと言を受けて店員が下がったタイミングで、粗品は誰にでも聞こえるような声で「ほんまやったら変えるけどな〜」と叫んだようだ。