松丸亮吾、駅長コスプレでイベント登場も…　ポンコツ披露で大慌て

18日、東京・JR両国駅 3番線臨時ホームで開かれた「スタートデッキ100ステーション　プレス発表会」に、タレント・謎解きクリエイターの松丸亮吾が登場。あばれる君、土佐兄弟（有輝、卓也）とともにイベントをアピールした。

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■テープカットするも…

会場である両国駅に合わせて駅長＆駅員の格好で登場した4人。あばれる君＆土佐兄弟は、こういう駅員いるな…と思ってしまう似合いっぷり。

イベントの開始を記念してテープカットをするも、リボンがなかなか取れず苦戦する松丸駅長…。「駅長、なにやってるんですか！？」と駅員たちからツッコまれ、さらに慌てるポンコツっぷりがかわいい。

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■ポケカの魅力は…？

大会に出るほどポケモンカードゲームにハマっている松丸だが、すでにスタートデッキ100を何個か持っているそう。内々で大会も開いているといい、「その大会で優勝しました！」とドヤ顔のあばれる君を「初めてでも勝てる、あばれる君でも勝てる！」と爆笑。

土佐兄弟の兄・卓也は家族がハマっているそうで「妻と子供がやってるんですよ。これから100日間で2人に合わせて100勝します！」と宣言するも、弟・有輝が「4歳の娘のほうがお兄ちゃんより強いんですよ（笑）。奥さんは、僕へ個人的にLINEでアドバイス求めてくるくらいガチ」と明かす。

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■戦いたいのは「本郷奏多」

スタートデッキ100で対戦したい相手を聞かれた松丸は、「『スタートデッキ100』の大会が去年末にあって、第1回戦で本郷（奏多）くんに負けたんですよ。それがめちゃくちゃ悔しくて…もう一度戦いたいな」とリベンジマッチを希望。

駅長らしく、「僕も2年前に初めてポケモンカードゲームをやったんですが、その頃も今も楽しいまま。これから始める人もやってる人も、楽しく盛り上がれる駅にしたいと思ってます！」と決意を語っていた。

「スタートデッキ100ステーション」は、18日〜21日までJR両国駅にて開催（事前予約制）。