上田晋也、若者が説く“時代遅れなジェスチャー”に納得 「やったらおじさん」
『上田と女が吠える夜』では「流行」がテーマに。オアシズ大久保も「古い」と語ったジェスチャーとは。
17日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、「流行についていけないヤツ」がテーマに。MC・上田晋也も納得した「これをやったらおじさん」なジェスチャーとは…。
■“指ハート”が挙がるも…
番組前半のVTRでは「流行」をテーマに、スタッフが道行く人に取材を行っていく。そんな中、ある女性が語ったのが「上の世代がやりがち」「やったらおじさん」なジェスチャーだった。
クイズ形式で出題され、スタジオゲストのえなりかずきが、親指と人差し指を交差させハートをつくる「指ハート」と答えると、上田もぎこちなく指でハートをつくり、「多分これだわ」と乗っかる。しかし答えは…。
■オアシズ大久保も「古い」
女性が語った「正解」は、親指と小指を立て耳に寄せる「電話して」のジェスチャー。「お父さんがやってたら、やめときな」と注意してしまうほど、若い世代にとっては古いものなのだという。
「なるほどなあ」と上田も思わず納得。オアシズ・大久保佳代子が「これは古いか」と反応すると、「だって、いわゆる黒電話のことだもんね」と話していた。