秋野暢子、口から固形物を食べられず 「胃ろうが活躍してます」と報告
食道がんを公表して治療を続けている秋野暢子。必要な栄養を取れる胃ろうを「作っておいてよかった」とつづる。
■「胃にピアス」と報告
秋野はステージ3の頸部食道がんを公表して治療を続けており、先月20日には胃に5ミリほどの穴を開けて、外から栄養を注入するための「胃ろう」を作ったこと報告。その際、「胃にピアスです」と明るくつづっていた。
■メンテナンスが必要
また今月3日には、胃ろうに毎日メンテナンスが必要であることに触れ、「苦いお薬や食べられなくなったら栄養を入れられてとても便利なんだけど、メンテナンスは面倒と言う方もあるようですね」とこまめにメンテナンスをする様子も公開していた。