見取り図、新幹線での“オススメの過ごし方”解説 最高は「買い込み酒で…」
年180往復も新幹線を利用していた見取り図だからこそ、車中での快適な過ごし方もあるようで…。
14日、ブレーク中のお笑いコンビ・見取り図のYouTubeチャンネル『見取り図ディスカバリーチャンネル』で動画を配信。『【新幹線】移動中のオススメの過ごし方』と題し、盛山晋太郎とリリーがたどり着いた「新幹線の車中での過ごし方」を語った。
■年180往復
東京での稼働が激増している見取り図。大阪でも仕事をこなす多忙な日々を過ごしている。
21年には新幹線での移動は1日2往復の日もあり、年180往復だと2人は主張。「芸人界イチかもな」「2021年の芸人さんのなかやったらマジで1位かもな」と振り返っていった。
今回はそんな2人が、自分たちなりの「オススメの新幹線での過ごし方」をレクチャーしていく流れに。
■盛山は妄想
盛山は「ベタかわからんけど、やる人はやると思うけど」と前置きして「移りゆく景色に忍者を走らせる」と窓の外の景色を見ながら、そこに忍者を走らせる妄想をして楽しんでいると告白。
さらに「俺、多分これ世界初やと思うねんけど、新大阪から東京まで忍者走りきらせた男やで。普通途中から切る(やめる)やろ。俺マジで忍者、2時間半、走りきらせたときあるからな。あのとき新横浜で肩で息しとったわ忍者、『まだ行きますか?』って」と笑った。